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タイトル: 『天秤のLa DEA。 戦女神MEMORIA』の体験版
エウシュリーから、2014年4月25日に発売される予定の『天秤のLa DEA。 戦女神MEMORIA』の体験版をやりました。旧作の「戦女神」は「戦女神2」に同梱されているビジュアルノベル版しかやったことがないので、基本的なストーリー部分しかわかりませんが、選択肢を二つともダンジョンに行かないようにするとビジュアルノベル版と同じような感じにはなりますね。
・・・ 本編の序章(マップ2つ分)と体験版用EXマップを連動させて、序盤のお試しに引き継いで ・・・
・・・ 今まで同様ご意見等を吸収しながら製品レベルを引き上げていきたいと思います。 ・・・-エウシュリー&アナスタシアのコメント 『合同キャンペーンと体験版リリースのこと』より-
自分自身のPCの環境が、WindowsXPからWindows7に変わってから初めてのエウシュリーのゲームの体験版でしたが、最初にダウンロードしたものは解凍できなかったので、他のサイトからダウンロードをやり直したところ解凍できましたし問題なく動きました。
天秤のLa DEA。 ~戦女神MEMORIA~【予約特典:天秤のLa DEA。"野牛の蹄"亭 秘密部屋DISC付き】
(2014/04/25)
Windows
商品詳細を見る18歳未満購入禁止です。
製品版の動作環境:
- 対応OS WindowsXP/Vista/7/8 日本語版
- CPU Corei3 以上(必須Core2Duo 2GHz相当)
- メモリ 2GB以上(必須1GB)
- HDD容量 6.5GB
- グラフィック VRAM256MB以上
- 読込ドライブ DVD-ROMドライブ
- DirectX 9.0c以上
- モニタ解像度 1280×720ドット以上
※Savageシリーズ、SiS6xx,7xxシリーズは不可。ノートパソコンでは必須環境より高いスペックが必要です。
※モニター解像度1280×720ドット未満ではプレイ出来ません。
体験版で遊べるのは、序章の終わりくらいまでだそうです。体験版での選択肢は、どちらを選んでもダンジョンに行くか、行かないか程度の違いしかないようです。序章の範囲が終了するとオープニングムービーが流れるようになっているみたいですね。
難易度は、もちろん普通から始めたのですが、やはりセリカが弱っているだけに序盤のダンジョンでもかなり戦闘は大変でした。とはいえ、全部自動戦闘でやっているからなのかもしれませんが...。また、セリカのレベルが16からなので、ZEROの18やVERITAの100と比較してもかなり弱ってますね。
最初は、環境設定のキーボードショートカッットの意味が理解できなくて、途中までは、スペースキーで索敵してから、マウスで自動戦闘をクリックした後、Crtlキーを押しっぱなしにするとかいう面倒くさいことをやっちゃってました。
それでもなんとか慣れたので、エクストラ迷宮のボス3体は全て倒すことが出来ました。
個人的には、戦女神シリーズといえば「コマンドパレット」だったのですが、廃止されてしまったのはちょっとだけ哀しかったかな。それから戦闘画面でのグラフィックでは、初めて味方側のキャラがリアル頭身になっていたのですが、最初はなんか違和感がありました。この違和感は、スパロボとかと同じなのかなぁ...。
体験版の環境設定画面は、製品版では変わるかもしれませんが、セリカにボイスが付きそうな感じはしますね。CVはやはり、「かわしまりの」さんになるのかなっと思ったけれど。VERITAでは、レヴィアも演ってるからどうなるんだろうかなぁ。
戦女神-旧作版 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
前の記事:『天秤のLa DEA。』の公式サイトで10キャラクターとイベントCG5枚が追加
関連記事:「魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~」の体験版
(追記:2014/3/19) HDD容量 不明 → 6.5GB
(追記:2014/4/8) 現在のレベルを追加。
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